バレエを習う時に何を揃えればいいの?という質問にお答えします!
バレエをする時に着るもの
バレエでは体にピタッとあった特別なレオタードというものを着用します。
これが最近は本当におしゃれで!!
お勧め詳細はまた後に書きますね。
それと肌色のタイツ
バレエ用ショーツ(子供たちも使用した方が◎)
あとバレエシューズ
冬場など寒い時期には少し準備しておくと便利なのは、体のラインを隠さない、動きを妨げないニットの上着や、レッグウォーマーなどがあります。
これが揃えばもう大丈夫。
ですが…
これで終わってしまったらなんだか物足りないのでもう少し説明します 笑
これが最近は本当におしゃれで!!
お勧め詳細はまた後に書きますね。
それと肌色のタイツ
バレエ用ショーツ(子供たちも使用した方が◎)
あとバレエシューズ
冬場など寒い時期には少し準備しておくと便利なのは、体のラインを隠さない、動きを妨げないニットの上着や、レッグウォーマーなどがあります。
これが揃えばもう大丈夫。
ですが…
これで終わってしまったらなんだか物足りないのでもう少し説明します 笑
レオタードについて(子ども)
初めて子どもさんがバレエを習う場合、当スタジオでは出来るだけシンプルなものを、と勧めています。
3〜4歳児であっても、衣裳のようなフリフリの大きなスカートがついていたりするとやっぱりレッスンしにくいので…
もしスカート付きを選ぶなら短くて薄いものが1枚
※幼児はスカート付きが可愛いですね♡
※小学校に上がる前くらいからは本当はスカートがない方がレッスンとしてはしやすいです(スタジオ入学時にご質問ください)
ノースリーブ(肩ひも系)で、
色はパステルカラーなど薄めのものにしてもらって、
「黒」や「ホルターネック」は禁止❗️にしています。
禁止の理由は、体の線が見えにくかったり余計な負担が首に掛かったりして動きの妨げになるからです。
少しだけレオタードの話から逸れますが
↓↓↓
初めて習うバレエがどんなに低年齢でも、初めに覚える基本はとっても大切。
だから、低年齢時だからと言ってなんちゃってバレエではなく、遊び感覚を取り入れながらも、ちゃんとしたバレエの基本を身につけていってもらいたいのです。
時々、お引越しなどでバレエ教室を移って来られる子どもさんがいらっしゃいますが、「あ〜 なんて大変な基本を身に付けてしまったんだろう(泣)」と言うことがあります。
一度身についてしまった動きはなかなか変えることが難しいので、レッスン内容に集中できるよう
レオタードのデザイン < バレエを習うことの大切さ
にウェイトを置いてもらえたら嬉しいです♡
3〜4歳児であっても、衣裳のようなフリフリの大きなスカートがついていたりするとやっぱりレッスンしにくいので…
もしスカート付きを選ぶなら短くて薄いものが1枚
※幼児はスカート付きが可愛いですね♡
※小学校に上がる前くらいからは本当はスカートがない方がレッスンとしてはしやすいです(スタジオ入学時にご質問ください)
ノースリーブ(肩ひも系)で、
色はパステルカラーなど薄めのものにしてもらって、
「黒」や「ホルターネック」は禁止❗️にしています。
禁止の理由は、体の線が見えにくかったり余計な負担が首に掛かったりして動きの妨げになるからです。
少しだけレオタードの話から逸れますが
↓↓↓
初めて習うバレエがどんなに低年齢でも、初めに覚える基本はとっても大切。
だから、低年齢時だからと言ってなんちゃってバレエではなく、遊び感覚を取り入れながらも、ちゃんとしたバレエの基本を身につけていってもらいたいのです。
時々、お引越しなどでバレエ教室を移って来られる子どもさんがいらっしゃいますが、「あ〜 なんて大変な基本を身に付けてしまったんだろう(泣)」と言うことがあります。
一度身についてしまった動きはなかなか変えることが難しいので、レッスン内容に集中できるよう
レオタードのデザイン < バレエを習うことの大切さ
にウェイトを置いてもらえたら嬉しいです♡
レオタードについて(高学年〜学生)
小学校の高学年にもなると、女の子だとやはりバストや生理のことも気になるところ。
やっぱり一部丈のパンツ、短いスカートなどを着用することで安心してレッスンできますね。
レオタードの色も黒OK!にしています。
でもホルターネックはまだお預けです!
しっかり基礎が身についてから。
実は大人になっても、バレエの動きやポーズでの首の位置やホルターネックのキツさによっては負担がくることをしっかり感じ取れるくらいになるまでは、あまりお勧めではないです。
やっぱり一部丈のパンツ、短いスカートなどを着用することで安心してレッスンできますね。
レオタードの色も黒OK!にしています。
でもホルターネックはまだお預けです!
しっかり基礎が身についてから。
実は大人になっても、バレエの動きやポーズでの首の位置やホルターネックのキツさによっては負担がくることをしっかり感じ取れるくらいになるまでは、あまりお勧めではないです。
レオタードについて(大人)
大人のみなさんには自由に楽しんで選んでいただければ!と思います。
ネットでも簡単にいろんなデザインが選べる時代。
初心者の方は店頭で直接選ぶのが無難かもしれません。迷ったら店員さんに相談してみたらいいと思いますし、当スタジオでは自由にしています。
色やデザインを選ぶのはとっても楽しいし、何より購入後、どのタイミングでどれを着るか考えるのもワクワクします♡
生徒さんが新しいレオタードでレッスンに現れると、こちらも一緒にウキウキしてきます!
テンション上げて張り切ってレッスンしてください!!
ネットでも簡単にいろんなデザインが選べる時代。
初心者の方は店頭で直接選ぶのが無難かもしれません。迷ったら店員さんに相談してみたらいいと思いますし、当スタジオでは自由にしています。
色やデザインを選ぶのはとっても楽しいし、何より購入後、どのタイミングでどれを着るか考えるのもワクワクします♡
生徒さんが新しいレオタードでレッスンに現れると、こちらも一緒にウキウキしてきます!
テンション上げて張り切ってレッスンしてください!!
まとめ
入会、体験お問い合わせお持ちしています。
お問い合わせはこちらへどうぞ!
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